のほほん製作所 日誌係

のほほんとした日常などをつづります

明確な夢や将来が見えません。どうしたらよいですか。

【高校生の質問】


明確な夢や将来が見えません。どうしたらよいですか。

 

 

【わたしの答え】

 

質問をありがとうございます。

 

高校生で、

明確な夢や将来が見えないのは、

ある意味、ふつうかもしれませんね。

 

どういうことかと言いますと、

ふつうに日本の小学校、中学校、高校に通って、

勉学やクラブ活動に励んでいるだけでは、

ほとんど「自分の夢や将来」は見えてこないということです。

 

なぜなら、小中高と、

ほとんどのひとは、

ずっと「誰かに与えられたこと」しか、

やっていないからです。

その「他の誰かに、与えられたこと」を

一生懸命やって、

結果を出せば「他の誰か」には評価されますが、

ほとんど「自分の夢や将来」には、

関係がなかったりします‥。

 

ずばり申し上げますと、

学校で「与えられたこと」に励むのは、

自分のための努力と言うよりも、

正確には、

他人から認めてもらうための努力なのです。

もちろん、

知識や論理的思考は身につくとおもいますが、

それだけでは、

何かが、足りない。

 

何が足りないのでしょうか?

 

そうです、「創造的思考」です。

 

自らの「創造的思考」こそが、

夢や将来を導き出すのです。

 

すでに「ある」ことを「知る」のが、

「知識」だとすれば、

まだ「ない」ことを「ある」ようにするのが、

「創造」です。

 

夢や将来は、まだ「ない」。

それを「ある」ようにする、

つまり、生み出すのです。

 

まさに天地「創造」、ですね。

すごい。(笑)

 

では、どうすれば、

自分の明確な夢や将来を見つけられるのでしょうか?

 

あなたは、

「夢」や「将来」を、

未来の遠い出来事のように語っているかもしれませんが、

実は、

現在進行形の出来事にすることは可能です。

 

あなたが一番難なく出来ることは何ですか?

努力というよりも、

面白いからしていることはありませんか?

こころの声を聴いてください。

 

わたしは、

10代後半から、

読書が好きといいますか、趣味でした。

この世の中には、

すごい作品がたくさん残されていることを知りました。

 

趣味が高じて、文学部に進学し、

趣味を活かせそうな国語の教員になりました。

現在は、詩を書いたりもしています。

「努力」のようなものはしていません。

ただやりたいからやっているだけです。

 

10代の後半に

「いつか本が書けたらいいなあ」と

夢みたことはあったとおもいます。

その夢も30代後半に叶いました。

 

夢が叶うと、どうなるか知っていますか?

 

夢の中で生きている感じなのですよ。

 

毎日が、とてもふしぎで、たのしい。

 


この感覚を、ぜひ味わってほしいです。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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